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スープ・スープ・スープ 3,May,2013 





好きな人のために

毎日、台所に立つようになって

四半世紀がたちます。


10代のころから

料理をしていたので

ご飯作りはけっこう得意でしたが

新米主婦になりたてのころ、

大変だったのは

毎日の献立を考えること。


献立に迷うと

母や叔母に「今晩、何食べるの?」と

よく電話をしていました。


長い年月の間に

朝ごはんのメニューもいろいろと変わって、

オランダにいたときから

あたらしく定番になったのはスープです。


サラダ感覚で

野菜を取ってほしいときは

汁が見えなくなるくらい

具がたくさん入っている、食べるスープ。


残り野菜をポタージュにしたものや

くずれるほどよく煮込んだ玉ねぎのスープ、

中華風のあんかけスープなど

日替わりで作っています。



一緒にテーブルを囲む人に

喜んで食べてほしいと

こころを込めてつくる一皿を

おいしいと言ってもらうと

うれしくなって私も思わずニッコリ。


そんなとき、テーブルの上には

しあわせな時間が流れています。


食事は家族の思い出。


おばあちゃんになっても

色とりどりに紡いでいけますように。



いちごのトライフル 5,April,2013 



子どもたちがちいさいとき、

おやつは手作りのものにしたくて

あれこれ工夫してまいにち楽しんでいました。


今でも、お客様がいらっしゃるときには

手作りのケーキなどでおもてなしするのが好きです。



先月、自宅にてドライフラワーの教室を

本格的に再スタートしてから

お菓子作りも

やる気モードにスイッチオン!(笑)


教室の合間に

お茶を飲みながらひとやすみ。

手作りの甘いものを少しだけお出ししています。


4月のお菓子は

いちごのトライフル。


「ありあわせ」という意味のトライフルは

イギリスでよく食べられているデザートです。


冷蔵庫を開けて

そこにある果物やクリームと

スポンジをあわせればできあがり。


たっぷり食べたいけど

カロリーがちょっと気になるときは

生クリームとヨーグルトを

合わせてみるのもおいしいです。



うぐいす餅 3,March,2013 





弥生三月。

この季節になると

春の息吹を感じるような

うぐいす色のお菓子を作りたくなります。

風味があって

色のきれいな青ばたきな粉は

焼き菓子にしてもおいしいのですが

今日はうぐいす餅にしました。

作り方はいつものわが家流。

お餅をやわらかくして

さつまいもを練りこんだ生地を等分して

餡玉を入れて丸く包みます。

きれいな黄緑色のきな粉を

上からたっぷりとふりかけたら

素朴な春をよぶお菓子のできあがり。

ちょっぴり難点は小さめサイズに作ったところ。

一口でパクっと食べれるので

もうひとつ、もうひとつとついつい手が伸びてしまいます。

だけど、今日はうれしいひな祭り。

ダイエットは明日からにしましょう(苦笑)



冬空バーベキュー 11,February,2013 





よく晴れたお休みの朝。

「なんだかあったかそう。外で食べようか?」

オランダ生活で身につけた

外ごはんの楽しさはしっかり継続中。

多少さむくても青空の下

外で食べる開放感にはかえられません。




そうと決まったら

冷蔵庫をガサガサさがして

速攻バーベキューの用意をします。

お客様が来るときはちょっと贅沢をして

焼きガニを楽しんだりしますが

二人のときはあるもので。

最近、気に入っているのは

野菜中心のバーベキューです。

こんな日のメインは

焼くと甘味が増してとてもおいしい白菜。

2〜3日ベランダで干したものを使うと

より一層おいしくなります。



お日様の陽ざしはポカポカ。

運河をみながら

舌鼓をうっていると汗ばむほどです。

「やっぱり気持ちがいいね。」

「この開放感がいいよね。

ゆっくりするなぁ」

冬空バーベキューは

彼にも なかなか好評のよう。


今度のお休みも晴れるといいなぁ。





11月のおやつ 18,November,2012 



11月のおやつはチョコパウンドケーキ。


ひとつのボールに材料をいれて

まぜまぜしていく

簡単なレシピが気にいって作っています。



でも、そこはいつもの手かげん目分量の世界(笑)


毎回出来上がりが

微妙にちがっていて面白いです。


だけど、それをお客様に

お出しできるかどうかは別もの。


そのカギは甘いもの好きな彼の

「まあ、おいしいんじゃない?」の一言にあります。


ときどきダメだしがでるけど、

今回はお墨付きがでてひと安心。


クリスマスのアレンジメントができあがって

ちょっとひと休みのお茶の時間は

来て下さった皆さまとおしゃべりに

花をさかせる楽しいひとときです。


「おいしい」って喜んでもらえるとうれしいです。







かつお節削り 30,September,2012 



こどもの頃、

いつも身近にあったかつお節。


はじめは食べ物とは知らなくて

食卓につくと、いつも同じ場所に

木片のようなものが置かれてるなぁという感じでした。

あるとき、祖母が削り器を出して

かつお節を作ってくれたときはびっくり。



それからは、ご飯のときに

かつお節を削るのはこどもの役割りになりました。

なかなかうまく削れないでいると

祖父が削り器の刃を裏から

トントンたたいてくれたことを覚えています。


そんな思い出のあるかつお節ですが

このたびご縁があって

我が家に削り器がやってきました。


「これ、最初はどこから削るの?」

「なかなか上手くできないね。この刃、すこし出してみる?」

かつお節削り器と遊ぶこと数分間。

最初は手が慣れなくて、粉がつおでしたが

そのうちシャカシャカ削れるようになって面白かったです。


粉がつおはおいしいおつまみに変身させましょう。



小さめのサイコロ状に切った

クリームチーズにわさび醤油をひとたらし。

それに粉がつおをたっぷりまぶしたらできあがり。

お酒によく合っておいしいです。


さあ、削りたてのかつお節、

待ってました^^

アツアツのご飯にのせていただきまぁす。





花 巻 17,August,2012 





肉まんや花巻、小籠包に餃子、

点心は昔からだいすき。


中学生の頃、近くのお店で

湯気の立った肉まんが

気軽に買えるようになった時はうれしかったです。

仲良しの友だちと

学校の帰り道によく買って食べていました。


オランダに住んでいたときも

肉まん恋しさのあまり手作りしていましたが

味はまあまあでしたが、皮の膨らみかたが今ひとつ。

家で作るのはむずかしいなぁと

ちょっとあきらめモードでした。



だけど、先日テレビの料理番組をみていたら

おいしそうな花巻を作っていて

食べたいモードがまたムズムズ。

よーし! リベンジ開始。

さあ、今回のできあがりはどうかな?





さくらんぼ 12,July,2012 



さくらんぼの入った箱を開けるとき、

いつも、「わぁ」ってよろこびの声をあげてしまいます。

おいしい果物は他にもあるのに

このうれしい感じはなんだか別格。



学生のとき、

さくらんぼ狩りに誘われたことがあって、

大好きなさくらんぼを

一度、おなか一杯食べてみたかった私は

大喜びでついて行きました。

そして、はしごに登って

鈴なりのさくらんぼと初対面、

至福のときをすごしました。

それは、ピカピカ光る甘い思い出に

なるはずだったのに、その続きがあります。

さくらんぼを食べ過ぎた私は

すっかりおなかを壊してしまい、

帰りの電車の中は

座席とトイレを行ったりきたり

もう・・大変でした(苦笑)



そんなちょっぴり苦くて

笑える思い出のあるさくらんぼを

今回はもうすこし長い間楽しみたくて

甘くて熟したものを選んで

はじめて冷凍してみました。


そうしたら、大成功。


シャーベットみたいになって

甘みも増したようで

とてもおいしかったです。


これなら甘くて冷たいものを

ちょっとつまみたくなったときにもぴったり。


「今度さくらんぼを買ったときは全部これにしようか」

と、彼も言うほど

お気に入りの食べ方になりました。







青山椒 21,June,2012 



6月になると、毎年

実家の庭にある山椒の木に

たくさんの実がなります。


木の芽の香りは

昔からすきでしたが

口に入れると

しびれるように辛い

実の方はちょっと苦手でした。


だけど、最近

苦手だった山椒の辛さが

だんだんおいしいと感じるようになってきました。

舌がやっと大人になったということかな?(苦笑)



それで、今回は

はじめて青山椒の醤油煮を作ってみることにしました。


山椒の木の下に

もぐるようにして、鼻歌まじりで木の実摘み。


籠を片手に

たくさん摘んだつもりだったのに

部屋にもどって 細い枝を取りのぞいてみたら

残ったのはやっと片手に一杯分くらい。


「はじめてだから、まぁコレでいいか」と

いつもどおりのユルユル目分量でお料理スタート。


塩を加えた湯の中に

山椒の実を入れて10分くらい煮ます。

それから、ざるにあげて

ときどき水をかえながら

30分くらい水にさらします。

水を切った山椒の実を お鍋に入れて、

みりんとお酒と醤油をあわせたものを

山椒の実がかぶる位入れます。

あとは、クツクツと

弱火でゆっくり煮詰めたらできあがり。


食べ方はいろいろありそう。


うなぎのかば焼きにはもちろん、

冷奴にのせてもおいしそうです。



冷凍庫に

だしをとった後の昆布があったので

それをやわらかく煮て醤油で味付けし、

数日前に作った海苔の佃煮とあわせた中に

できたての青山椒の醤油煮を

小さじ一杯ほど入れてみました。


すると、ピリッと辛味のきいた

いつもとは一味ちがう

おいしい佃煮が完成。


白いごはんが進んで困りました(笑)


山椒の辛味成分は

発汗をうながして

体の熱を下げる効果があります。


今年の夏、青山椒の醤油煮は

我が家の食卓で活躍してくれそうです。





青汁ケーキ 27,April,2012 





ある日、テレビをつけたら

青汁ケーキの作り方を紹介していました。

これなら私にもつくれそうとさっそく挑戦。

レシピにすこし手をくわえて

ヨーグルトをいれてみたら

青汁くささもほとんどなくなって

きれいなレタス色のケーキが焼きあがりました。



子どもの頃、父の転勤で

岡山におひっこしをしたことがあります。

新しく通いはじめた小学校には

中休みの時間になると必ず飲まなければいけないものがありました。

それはガラス瓶にはいった緑色のジュース、青汁です。

先生からよくふって飲むようにいわれていたけど

薄い方が飲みやすかったのでそうっとふたを開けて

鼻をつまんで一気に飲んでいました。

はじめて飲む青汁は苦手だったけど、

ビニールと紙の蓋の間にドロップスがひとつのせてあって

それがいつもたのしみでした。


大人になってから

野菜は食べている方と思っていましたが

記録をとってみると全然食べない日もあったり

案外ムラがあることに気づきました。


明日の元気のために

最近また青汁を飲みはじめています。



でも飲み方はちいさいころとあまり変わりないかも(笑)




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